極右と玉砕

ぶっそうなタイトルだが
私は特定の主張を持たずに
知識として両極の論を読むようにしている。
そうすると
「誰もが正しくて誰も正しくない」ということがよくわかる。
特に歴史においては正解は誰にも分からない。
全ての意味は後付けとなる。

しかし
完全には無理だが
その時代性に閉じ込められるように
本を読んでみると
当時の空気というのが徐々に感じられる。

「ファーライト」とは英語でfar-rightと書き
極右という意味である。
日本の極右と言えば

はい
このふたり。
極右ということは超保守派ということであって
日本においては天皇中心の国を作ろうと主張する人たち
のような意味で使われる。

9割が実体験よって書かれた
水木しげる「総員玉砕せよ!」も読んだ。

水木しげるは
玉砕を余儀なくされた地点を死守しようと奮闘し
多くの犠牲者を出した後に
もう一つ後方の陣地で
のんきに構えている参事に報告したところ
「そこまでして守る地点か?」
とあっさり言われ
言いようのない怒りがこみ上げてきたという。

 

 

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