ウクレレワークショップのお知らせ3/31

◆ウクレレでいいじゃない スピッツ「春の歌」編 SONG 1

世の「音楽なんて全く無理」という人にこそ是非ウクレレをはじめて欲しい。25年前の僕のように。

受講資格は特にありません。でも、職場がブラック過ぎる方。新しいことにチャレンジしたい方。下心のある方。ウクレレをプレゼントにもらったが置物になっている方。普通に幸せな方。本当はピアノを習いたかった方などなど、がよろしいかと。

今回は映画「3月のライオン」主題歌でスピッツの名曲「春の歌」を題材に基本的なチューニング、コード、ストロークの方法を伝授します。オリジナルももちろんいいですが、藤原さくらのカバーもいいですよね。

なんせ、この歌は歌詞がいいです。冒頭の詩は「重い足でぬかるむ道を来たトゲのある薮をかき分けて来た」で始まります。4月から新生活が始まる方も多いでしょう。その時にこの歌があれば勇気をもらえるかもしれません。凹んだら自分で自分に勇気を与えて、また走り出すことができます。ウクレレという相棒の力も得て。

その新しい相棒は最新のAIを備えてはいませんが、最高の相棒になり得ます。嘘じゃありません。僕が25年やってきて、神様仏様ご先祖様に誓って本当です。

「ウクレレでいいじゃない」を合言葉にワンコインではじめませんか。(ウクレレに失礼なのは承知ですが、でもJake Shimabukuroも言っているように、その世界的な低ーい期待値の安定感がキミの良さなのですよ)

Let’s enjoy playing the ukulele together!

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日 時 2018年3月31日(土曜日)
場 所 コミュニティカフェらぽーる
0640805 北海道 札幌市
中央区南5条西11丁目1287-3 プリンセス・スクエア1F
https://www.facebook.com/コミュニティーカフェらぽーる-756374417808005/
時 間 13:00〜15:00
参加費 500円 *要オーダー(別料金)
人 数 定員6名程度
講 師 島尻道秋
申 込 定員に達し次第締め切らせていただきます
*台数限定ですが、レンタルウクレレ(無料)もあります。お申し込みの際にご希望をお知らせください。
*希望曲があればお寄せください。検討いたします。

Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/167755147359665/
(下記QRコードからも飛べます)でお申し込みいただくか、メール(ukulelecafe@gmail.com)へご連絡ください。
You can send me e-mail in English. Thanks.

イベントページQRはこちらからどうぞ

弾かないときのウクレレ保管方法

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(左:Hana Ukulele 右:占部ウクレレ)

先日のワークショップで出た質問について解答します。他の方も同じことで悩んでいるかもしれませんので。

Q「弾かないときは弦をゆるめなきゃいけませんか?」

A「いいえ。そのままでいいです。ウクレレのナイロン弦は音が合いづらいので、毎度毎度ゆるめていたら、次すぐに弾けないので不便です。それでウクレレが悪くなることはありません」

Q「ケースにしまっておいたほうがいいんですよね」

A「いいえ。できれば楽器屋さんのように壁掛けしておいたほうがいいです。(写真)生活音を拾ってウクレレの音がよくなりますし、弾きたい時にすぐ手にすることができるので上達が早くなります」

つまり、なるべく人間が快適な状況にウクレレも置いておくといいということです。でも、ハワイ製の楽器は環境がかなり違いますので、特に北海道の冬、室内の乾燥には注意しなければいけません。ハワイの人が冬の北海道に来たら適応するのに苦労しますよね。それと一緒です。

「とくいの銀行」ウクレレ・ワークショップ終了

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札幌資料館の「とくいの銀行」でウクレレ・ワークショップをやりました。

曲は”Happy Birthday” “My Little Grass Shack” (下にYoutubeリンクあります。いい曲です)「アンパンマンの歌」など。

1時間の予定でしたが、盛り上がったので3時間ぐらい練習しました。最後は合奏したり、歌ったり、合間にソロを弾いたりして、「ウクレレって楽しい」「自分のが買いたい」と言ってもらえました。

ぼちぼちウクレレ歴も21年になるので、それなりに教えたり、ミニコンサートしたりして、喜んでもらえるのは幸せなことです。

参加者のみなさん、ありがとうございました。

就活について想起したこと

ネットニュースを眺めていたら学生を取り巻く就職環境が
「超就職氷河期」だという。
なんか聞いたことがあるフレーズだと思っていたら
なんだ、自分が大学4年生のときと同じフレーズだ。
確か1995年のことである。
で、いろいろ思い出したので書き綴る。

私はつぶしの利かない英語学科専攻だったが
基本はサッカーとバイトと海外旅行とウクレレな学生だった。
だけど貧乏性なので念のため教職を取り
教育実習もして採用試験も受けた。
平行して日本語教師の資格を取ろうと
通信講座の教材を買ったのだが最初の総則で躓いて挫折した。
今カナダで日本語教師やっているのは
おそらくこの18年前の無念に起因する。
結果的には奇跡的に教職に受かり
英語教師の職を得て今につながるのだが
たまたまラッキーだっただけである。

なぜいまさら就活について思いついたのかというと
ネットで菊池良さんを見つけたからだ。
言っちゃ悪いがこの人は当時の私以上に何もなかった。
エントリーシートの資格欄は真っ白。
とってつけたようなTOEICは160点。
でもすごいのは何もないのを売りにしたことだ。
彼は6年間の引きこもりで身につけた「スキル」を駆使し
個人サイトを立ち上げた。
その名も「世界一即戦力な男」。
空疎な内容とは裏腹なハイクオリティなサイトが際立つ。

その結果、彼はLIG(リグ)というIT会社で内定を得た。
ウェブ上でだがドラマ化もした。

また東京藝術大学の学院生が作ったアニメがすごい。
「就職狂想曲」という現在の就活をブラックに描いたアニメだ。

今は企業からの内定通知を携帯で待つ時代なのだ。
文字だけで努力が水泡に帰す瞬間。せつない。

私の時代は自宅の固定電話の前だったが
クレイジーな私はその時ハワイにいたのだ。
結局ハワイから教育委員会に電話して
内示の日に行くことを伝えることになった。
3月15日内示の日。
北海道の文字通り肌寒い就職氷河期をくぐり抜けた合格者たちの顔は一様に青白かった。
その中でぽつねんと日焼けした男がいた。
私だ。
そして夜間定時制高校で英語教員としての一歩が始まったのだ。

菊池良さんに戻ると
アピールって大事だなと思う。
勇気を与えてくれるサイトで
何故かって菊池さんほどアピールできないことって
なかなかないから(ゴメン)
でも彼は文才はあると思う。